MSX museum
ファミコンカタログライブラリ
完全無料のセキュリティソフト
 

任天堂のファミリーコンピュータに関連するカタログライブラリーです。
世界に誇れる日本のゲーム機のひとつです。
おこずかい貯めて買ったゲーム、クソゲーと思いながらもプレーしたゲーム、思い入れがあります。
持っていたゲームソフトが必ずひとつふたつあるはず、探してみるのはどうでしょう。

当サイトはあくまでもMSX博物館です(^-^;


有名ソフト編 | カセット編 | ディスクシステム編 | ナムコット編 | 変物他 | おまけ

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ドラゴンクエスト/エニックス

日本ゲーム史に大きく足跡を残したエニックスの伝説のRPGゲーム「ドラゴンクエスト」、老若男女問わずほとんどの人が知っているゲームってこれ位しかないでしょう。当時ニュースでは、前日から並んで購入する現象を社会現象として報道していました。
当のエニックスもこれほどまでのビックタイトルになるとは思ってもみなかったでしょうが、有名なキャスティングをみると気合は相当いれていたはず・・です。
いまだ、「キアル」よりは「ホイミ」の方がしっくりきます。なぜでしょう・・
なお海外名は、「DragonWarrior(ドラゴンウォーリア)」です。


ゼルダの伝説
いまや任天堂の立場を動かしかねないタイトルのひとつとなった「ゼルダ」。
第1弾はディスクシステムの1本目としての役割を果たしていた(同時発売は「謎の村雨城」の2本)
こんなビックタイトルが当時\500で手に入れられたんです。信じられます??
時期発売の「ドルフィン」も「マリオ」と一緒に大事な役目を果たすでしょう。
海外でも変更せずほのまま同じタイトルです。
ディスクシステムゲームズ
ディスクシステムの普及を助長したゲームタイトルたち。
ここから名作ゲームが沢山うまれました。通常黄色いディスクですが、青いディスクもあります。
それは、通信ゲーム対象のもので店頭に置いてある機械でコンテストに応募することが可能です。
2000年現在、いまだ任天堂本社宛の通信販売で書き換えが可能なようです。
ZANAC/ポニーキャニオン
とにかく名作縦スクシューティングといったらナムコ「ゼビウス」とこれが名に上がります。
まさに戦士の心境になりきってプレーできます。微妙な難易度や数多くのパワーウェポンのシステムと相まってさらなるバーチャル効果を生みます。
「ゲーム猿」になれるゲームのひとつです・・
ハイドライドスペシャル/T&Eソフト
掲載しようかどうか迷いましたが、一応記憶に深く残るゲームだったので選びました。
まだTVゲーム機ではRPGジャンルが確定していなかった時代だったので、発表当時は「クソゲー」としてうわさになりました。
しかし、その内容が分かるゲーマーだけがそのままプレーし続けたかなり際どいところでした。同じパソコンゲームよりも画面が綺麗で遊びやすかったのもポイントでした。
ポートピア連続殺人事件/エニックス
コマンド型のアドベンチャーゲーム。
いや〜なによりも犯人が分かった時は衝撃でした。相棒の名は「ヤス」です。
とにかくやって欲しいです。おまわりさんの苦労がわかります。
ナムコゲームズ
まだNAMCOTブランドだった時代、いまも名を馳せるビックタイトルが多く生まれました。
なによりもファミコンの能力を見せしめた「ゼビウス」の存在は大きかった。
キャラクターを前面に出すナムコの姿勢はいまだ健在、当時ハードを出してもよかったんじゃないかと思う位(!!)、ビックなブランドでした。

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