MSX museum
ファミコンカセットカタログライブラリ
完全無料のセキュリティソフト
 

任天堂のファミリーコンピュータに関連するカタログライブラリーです。
世界に誇れる日本のゲーム機のひとつです。
おこずかい貯めて買ったゲーム、クソゲーと思いながらもプレーしたゲーム、思い入れがあります。
持っていたゲームソフトが必ずひとつふたつあるはず、探してみるのはどうでしょう。
メーカーごとに分類しています。

当サイトはあくまでもMSX博物館です(^-^;


有名ソフト編 | カセット編 | ディスクシステム編 | ナムコット編 | 変物他 | おまけ

MSX編 | NEC/EPSON編 | 富士通編 | その他(X68K/Apple等)編 | ファミコン編

エニックス

ほとんどのタイトルはPCからのものでした。PCゲームをうまくプロデュースし移植していました。
第1弾ソフトは、「ドアドア」(現チュンソフトの取締役「中村光一」さんがコンテストで賞を取った作品)全てのモンスターをドアに閉じ込めるアクションパズルゲーム。パソコンでは画期的だったが、ファミコンではいまいちの印象だった。ポートピアはファミコンにアドベンチャーのお手本を見せた作品。
同社を語る上で忘れちゃいけないのは、言うに及ばず「ドラゴンクエスト」、これのおかげで「おもちゃ屋」が「ゲーム屋」に転身しました。あまりに影響の大きいタイトル。

何を隠そうドアドア買いました。「沖縄ドアドア」が一番好きです・・!?

タカラ
もっとマニアックなタイトルあるんだけど・・これしかありませんでした。スイマセン。
買ってしまった人結構いるはずです。タカラには悪いですが「クソゲー」です。記憶に残らないくらい「クソゲー」でした。
しか〜し、キャラゲーの怖さです。「トランスフォーマー」が好きな人は、これしかないから遊んじゃう。さて、「コンボイの謎」を解いてもらいましょう。
たしか、結構遊んでたような気がするなぁ・・
ジャレコ
意外や意外、「クソゲー」との境をいったりきたりのタイトルが多かったジャレコ。
誰がなんと言おうが私はジャレコ好き。実際に結構買ってます「ARGUS」と「エクセリオン」「忍者くん」「忍者じゃじゃ丸くん」結構遊べたし奥も深かった。
後半は、やたら「忍者くん」にこだわりすぎた感があった。もっと、オリジナリティな作品を作れるはずなのになぁ。
テクモ
名作ゲームが沢山あるんですけど、これしかありませんでした。
昔は「テーカン」、最初の作品からグラフィックの綺麗さで定評があった。しかしながら、ハマれるゲームが少なかった感が否めません。
徳間ソフト
私が面接に行って惨敗した所です・・:-p
ほとんどタイトルが無く運次第的な感があった。当時トップシェアな雑誌を持っていただけに、なぜこんなにも良質なゲームが出なかったのか、単純に開発技術力がなかったのでしょう。
ポニーキャニオン
意外にも「これっポニーなんだ」ってタイトルが多いことといったら大変です。
まさに、「数打ちゃ当たる」と言わんばかりです。
そんな感じでこれといったタイトルはありません。「当たりません」でした。
アスキー
残念ながら、ほとんど「クソゲー」だった感じです。いくつかタイトルが出ていますが、私もいくつかダマされました・・
これといって印象がありません。
T&Eソフト
PCゲームでも名を馳せていたT&Eソフト。
「ハイドライド」は歴史に残るタイトルのひとつです。
カプコン
意外にマニアックな存在だったカプコン。SFの「ストリートファイター」で火が付くまで難易度の高いアクションゲームが豊富なメーカーでした。
「魔界村」や「戦場の狼」「1942」など
東映
うむ、難しい存在です。ほとんど記憶にありません。
この「バルトロン」は結構好きだったような気がします。当たり判定が訳分からなかったような気がします。
セタ
大穴です。この存在を忘れてはいけません。
買いましたよ。「内藤九段将棋秘伝」、ひたすらBボタン連打です。
タイトー
アーケード部隊とそれほども品質が違うものかとダマされ続けたタイトー。
あまりに「クソゲー」が多かった。もし、クリアしようものなら仲間から賞賛の喝采をあびられます。
「クソゲー」ベストテンがあったらこの「ジャイロダイン」と「スカイデストロイヤー」はランクインするだろう。
コナミ
多くの名作を出し続けたコナミ、知らない人はいないでしょう。
なによりも、あの混沌とした製品ラッシュの中でも立派に品質を保ちました。
現在も日本のトップゲームメーカーとして君臨しています。 でも調子にのってはいけません。
サンソフト
人によって好き嫌いが面白いように分かれるサンソフト。
伝説が始まった「スーパーアラビアン」「ルート16ターボ」「いっき」など
あまりに衝撃的にオリジナリティが溢れまくっていた。 「大根」でパワーアップするんです。素晴らしい。
素晴らしい出来だった「ファンタジーゾーン」、しゃべりまくる「水戸黄門」、日を過ぎるごとに品質が向上していった。
ケムコ
まず、名前がややこしい。「ダウボーイ」が初作、2人同時プレーできるとか言っていたが、ダマされた。
ナムコ
ずっと、表舞台に出て良質なタイトルを出しまくってました。ファミコンでは常にトップでした。
「3980シリーズ」や「キャラものおもちゃ」など色々やってました。
そうだ、「クソしてから寝るんだっ!!!!」
詳しくは「ナムコット編」で・・
ビック東海
なかなか好きなゲームを出していたんですけどね。同社の販売戦略がハズれてたんでしょうね。
バンダイ
良い意味で期待をはずす??ビックメーカー「バンダイ」。
「キン肉マン」が好きなユーザーは多かった。でもクソゲーなんだな。不思議です。
「ドラゴンボール」「ゲゲゲの鬼太郎」 「オバケのQ太郎」など
アイレム
なんだか良く分からないメーカーです。アーケードからの移植が多かった。
カセットにLEDが付いている変わった形状だった。
任天堂
ハードメーカーと言えど立派なタイトルを作ってます。カルタやトランプ作りだけじゃないところを訴えかけているようです。
「スーパーマリオブラザーズ」衝撃的なベデビューを飾りました。やってくれます。
「スパルタンX」とか「レッキングクルー」なんてのもあります。マリオは日本のミッキーマウスです。

有名ソフト編 | カセット編 | ディスクシステム編 | ナムコット編 | 変物他 | おまけ

MSX編 | NEC/EPSON編 | 富士通編 | その他(X68K/Apple等)編 | ファミコン編

 
更新日付
完全無料のセキュリティソフト